どこかに行きたい

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(その3)立山黒部アルペンルート

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そしてやっと到着『室堂』標高はそうとう高い。そして広い。そして異世界だ。
始発から乗りついできたんだけどここまで来て9時半。さて、時間も無いので一気に行きましょう。
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小学生高学年の子供達がたくさんいる。 この子たちもきっと『雄山』に登るんだろう。標高3003メートル。登り始めの標高が高めなので比較的楽に登れるはずだ。
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ここはよく整備された散策道。歩き易いっちゃあ歩き易い。
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ふと気がつくと雪渓が散策道を横断している。えっオレ 軽アイゼンとか持ってない。一瞬焦ったけど どうやらいらないみたい。今日で7月も終わりなんだけどこれだけ雪が残っているのもすごい。さすが富山県。
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さっきからバラバラと上空をヘリが行き来しているけど、山岳でヘリって聞くとあんまりいいこと考えないのだが、よく見てみれば山小屋の物資を運んでいる模様。なるほど。
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アイゼンいらないが、雪渓だから滑るもんは滑る。踏み出した足が内側に滑れば『簡易欽ちゃん走り』。  踏ん張った足がさらに滑ればボックス踏めちゃう。独りで雪渓の中でボックス踏みながら踊っててバカみたい。それにしてもあちこちに雪渓が点在していてアルプスムードムンムン。雪渓(絶景)かな雪渓(絶景)かな。
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真正面に今から登る山『雄山』。山頂に神社があるみたいだから参拝してみよう。
空と山の稜線の間に動いている小さな点々が。人だ。あそこ登んのか。楽しみだなあ。
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いよいよ登山開始。ジジババ子供いっぱいいる。ちょっと混んでるのか。平日なのに…。
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特別登るのが難しい山ではないが、浮石だらけで踏むと動くモノばかりでコワイ。気を抜くと転がし落してしまいそうだ。前にあるいているオジサンが足を踏み外したり、ストックで石を転がしたりでコワイ。さすが3000メートル級。空気が薄くてペースを上げると息もあがる。
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子供達元気だなあ。6年生だそうだ。こういう校外授業ってうらやましいなあ。
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標高が上がってくると向かいの山の裏側の山も見えるようになってくる。景色も雄大さを増していく。頭の上を雲が早いスピードで流れていく。ビロードの様な、妖怪いったんもめんの様な雲がするすると通り過ぎる。
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よし、あともうちょっとかな。

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by moriyart | 2013-08-03 22:51 | 立山黒部アルペンR