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どこかに行きたい

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北穂高岳

深夜に沢渡の駐車場に到着した。
けっこう混んでいる。無人の車が多い。中で寝ている人はあまりいないようだ。みんな今 山荘かどこかで寝ているのだろう。今日は連休最終日。みんな下山してくる日だ。今から山に向かう人はあんまりいないであろう。

上高地へ向かうバスが、ハイシーズンが終わって出発が少し遅くなる。それに合わせて仕度をはじめた。真っ暗だから外でやっちゃえ!車の外で山の勝負パンツに履き替えた直後、『すいませーん、上高地ですか?』と暗闇から声。乗り合いバスタクシーの乗客を募る運ちゃんだった。ラッキー!シャトルバスより早く行ける。しかも満席の頭数割でメチャ安になった。ありがてぇ。
30分くらいバスに揺られる。運ちゃんの後ろの席で寝ようか起きていようかくだらない選択に悩んでいた。助手席にも乗っている乗客に一生懸命運ちゃんが話しかけていたが、その人はウザそうに完全スルーしていた。ヒドス。

上高地バスターミナルに到着。
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すでに人が大勢いてにぎわっている。この人たちはみんな下山の人なのかな。
空を見上げれば薄曇り。雨の心配は無さそうだ。

観光センター付近から見上げられるのは、去年行った西穂高独標や西穂高岳。一度行くと覚えられるもんなんだね。懐かしいなぁ。この時間でも独標あたりには人がいそうだな。
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午前6時出発。
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すぐに河童橋に到着した。早起きさんの観光客がたくさんいて撮影タイムになっていた。
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先を急ぐので少し見まわした後に河童橋を出発。

朝の高原は涼しくて気持ちがいい。
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広くて歩き易くて真っ平で快適以外の言葉が出ない。いいねぇ、散策みたい。
道を歩いていたら突然2メートル先、目の前にドスン!上から枯れ枝が落ちてきた。
けっこう太くて当たると痛そう。見上げると木の上に猿が歩いている。ねらって落としたのでは無いのだろうが、もう3秒先を歩いていたら直撃だった。くわばらくわばら。

6時半、明神館に到着。
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2年前はここまで来て別ルートで上高地へ戻った。懐かしいなぁ。
その後も快適な道をどんどん北へ北へと歩いていく。
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7時20分頃、徳沢に到着。
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テントがいっぱい。キャンプなのか、山から遅く降りてきた人達の寝床だったのかわからないが にぎわっている。

8時過ぎ、横尾山荘に到着。
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ここから涸沢行きと槍ヶ岳行きに道が分かれる。
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ここまで11km。槍ヶ岳まではさらに11キロあるのか。往復44キロってなかなかだなぁ。オレが行った新穂高コースは片道17キロだった。でも上高地は平坦だから道のりがあっても快適かもしれない。
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涸沢までは6km。
平坦な道ともお別れです。ここからは山道になります。
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ガレ場があったり、急登があったり。基本樹林帯なので展望は無い。
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時々木々の間から見える屏風岩が雄大で思わず足を止めて見とれてしまう。
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by moriyart | 2014-09-19 00:08 | 北穂高岳