どこかに行きたい

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その4(乾徳山)

記 録

活動時間:5時間39分
活動距離:10.55km
高低差:1,200m
累積標高上り/下り
1,410m / 1,415m
カロリー:1935kcal
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反 省

山に加齢臭付きのゴミを捨ててきてしまったー!
ごめんなさーい!


でも回収の努力はしました、ゆるしてください(土下座)
帰路にゴミでもあったら詫びのつもりで持って帰ろうと歩いていても、目立ったゴミが無く、いかに手入れをされている山なのかとさらに申し訳ない気持ちになった。

この帽子は特にオシャレでもないし、高かったわけでも無い。でも『よし!富士山に登ろう!』と思い立ってザックやらカッパやら買いそろえていった初期装備の中の一つで、いちばん最初から5年間山行を共にしてきたから思い入れがハンパ無いのです(涙)

山で被る帽子は2つあって、日帰り登山はこの置いてきた帽子、テン泊は他の帽子とで2種類を使い分けてきた。
別に共通でいいじゃん~なんて思えばいいんだけど、使い分けることがオレの意味不明な唯一のこだわりだった。
”よし!登るぞ!”と気合を入れて帽子を被る瞬間に見える その帽子の種類に”日帰り登山モード”を再認識したりして、いつの間にかオレにはあってあたり前な装備になっていた。

まさかこんな形でサヨナラするとは…ボロボロになってお役御免になるまで一緒にいろんな山に登りたかったなぁ…。帽子よ、ゴメン!



乾徳山をもうすぐ下山というところでフェンスの扉に阻まれ、困っていたところで扉を開けてくれた喪服姿の地元のオイちゃん。
オイちゃんが『どこから来たの?』と聞いてきたので『となりの静岡県です』と答えた。

『ああ、静岡県かぁ…それなら…毛無山だね(ニヤニヤ)』

…なぜ、あえて『毛無山』なのか…他の県にまたがらない静岡県の名山といえば天城山や愛鷹山など もっと有名な山が挙がりそうなハズなんだけど…

…でも、実はギクリとしたのである。
このオイちゃん、実はエスパーで、オレの今被っているニット帽の内側が透視できるのか?
そしてもうひとつ、次に登ろうと心に決めていた山が、実は『毛無山』なのである

透視と読心術を併せ持つ乾徳山山麓の住人に、ただただ驚愕したのであった。(くだらねー)
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乾徳山
おしまい








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by moriyart | 2017-11-23 17:27 | 乾徳山