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どこかに行きたい

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その2(茅ヶ岳)

7時48分、『茅ヶ岳山頂』に到着。
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おおよそ二時間。ちょっと調子が上がらなくてバテた時があったけど、シーズン前だしこんなもんかな。(歳とったんだよ認めろよ)

悲しいかな山頂には他に誰もいないので そこにあった山の模型の台にカメラを置いてセルフで撮った。
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山頂から西側を見ると、眼下に見えるは『北杜市』の町並み。(街並みではない、町並み)←超失礼
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その向こうに見えるは『鳳凰三山』。オベリスクらしきものがちっちゃく見える。
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まだ雪解けしてない。そりゃそうか、まだ4月だしね。早く雪解けしないかなー!

北に目をやると、今から向かう『金ヶ岳』の向こうに『八ヶ岳連峰』。
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あれが、赤岳で、あれがたぶん硫黄岳で…。はぁ~見てて飽きない。
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三角点もあった。
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よし、それでは次なる目的地、『金ヶ岳』へ向かいますかね。
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片道一時間弱。金ヶ岳に登ったらまたここに帰ってくるつもりだ。その時に、ここでお茶かコーヒー飲みながら何か食べよう。
まだ8時だしね。早い早い。

茅ヶ岳から下っていく。
まだ葉の芽吹いていない樹林帯を歩いて行く。ゆえに枝の間から景色を望むことができた。季節は春だが木の状態は葉がほとんど無いのでまだ冬の装いだ。暖かいので、心配で持ってきた長袖の上着の袖を通すことは無かった。穏やか~。ありがたや~。

途中、岩のアーチを通過。
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今、震度5強以上の地震が来たらオレはぺちゃんこになる。そんな妄想スリルを味わっていた。

南峰から茅ヶ岳を見返す。
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こっちから見るとキレイな三角形な形の茅ヶ岳。後ろに富士山も見えます。春霞なのか色が淡い。

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茅ヶ岳から金ヶ岳までの間は下って登って下って登って。
なんだかんだ険しい所もあって。なるい雰囲気を払拭する。
登り始めから金ヶ岳までの間にすれ違ったり追い抜いたりする他の登山者はいなかった。
人気が無いってワケでもなさそうだけどなぁ。ただのタイミングなだけなのか、時間帯なのか…。
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なんか平らな場所に出たと思ったら…
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8時47分『金ヶ岳』山頂に到着。
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山頂にはオレの他に もう一人だけいた。
でもなんか他人とかかわるのが苦手というか、拒絶しそうな雰囲気の感じがする人だった。なので写真を頼まずになんとなく様子を見る。
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朝からここまで歩いてきて、さすがにちょっと疲れたので、岩に腰を下ろして行動食のキットカットのバーを食べた。そういや家族に安否LINEを送って無かったので、チョコバーをかじりながらスマホをポチポチ打っていた。

さっきの人がザックを背負い、この場から離れそうなので、意を決して『撮ってもらっても宜しいですか?』と、声をかけた。

『…ぉ…ぁ…ぇ…』

なんか言ったけどわからん。でもカメラを受け取ってくれたので撮ってくれそうだ。

『…ハィ…』

小さな掛け声で撮っていただけました。
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いやぁ、上手じゃないですか!もっと自分と腕に自信もってくださいよぉ!
そしてそのかたは山を下りて行きました。

そのあとミレニアムでサイケな(なんだそりゃ)雰囲気の登山スタイルで山頂に来たお父さんと少し話した。金ヶ岳からの景色の見え方にいろいろ言っていたので、『茅ヶ岳からだともっと展望いいですよ、山頂も広いし』と、おすすめしたら、

『もうここでいいかな…充分。』

ボソリと、わりと消極的だった。
…あ、ハイ、そうっスね…しか言えなかった…。


さーて、来た道を戻りましょうかね!





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by moriyart | 2018-04-28 22:26 | 茅ヶ岳