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どこかに行きたい

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その3(陣馬山・高尾山)

尾根沿いを歩いていく。
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登山道は そこを歩く登山者と他にトレランの人がけっこう走っている。
トレランの人達はすれ違うときもオレを追い抜くときも さわやかなあいさつをくれる。
一時期、トレランの人への登山者からの印象が悪かったが、トレラン協会がイメージ向上させるために登山者への挨拶を徹底させたのかな。オレの勝手な思い込みだけどさ。
よく聞くトレランの悪い横柄なイメージはほとんど無かった。むしろ超さわやかで好印象。後から走ってくる気配があれば進んで道を譲りたくなっちゃう。

なんだろ、登山とトレランってスキーとスノーボードの関係みたい。互いにわかり合えないみたいな。まあ、オレの勝手な印象なんだけどさ。人ひとりの幅しかない登山道を歩く人と走る人が共存するのはナカナカ難しいんだろうね。


平らな道なんだけど、歩いているとやたらつまずく。おいおい、転んで頭を打った蓮華岳の恐怖が再び甦りそうだぞ。足元を見てみると、
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縦横無尽に木の根が走っている。
ヒダの様に盛り上がっているところにつまずいてしまう様だ。転んでもやわらかい土だから大怪我はしそうもないが、それでも気をつけよう。

どうやらこの木の根につまずくのはオレだけでは無いらしく、トレランの人達もつまずきまくっていた。オレを追い抜き様につまずいてよろけたり、前から来たトレランの人がつまずいて突然オレに向かって方向転換してきた。もう抱きつかんばかり。
ガッと抱いて転ぶのを止めてあげればカッコいいんだけど、確実に共倒れになりそう。抱き合ったまま坂道を転がり落ちること間違い無し。
なのでごめんなさい、ヒラリとかわしてしまった。それでもすごいね、コケずに体勢を立て直したよ。転んで頭を打つオレとは大違いだ。身体能力が決定的に違うんだろうなぁ…(遠い目)

10時6分『明王峠』に到着。
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休憩もそこそこすぐに出発した。
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その後も歩きやすい尾根道を歩いていく。

11時、『景信山』に到着。
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お昼にしよう。今日のお昼は『肉まんとカレーまん』。
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火にかけて蒸かしている時に周りを見回すと、けっこうな人が『なめこ汁』を食べていた。
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それを見ていたらオレも食べたくなり、ついつい売店に並んだ。
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まず、なめこ汁をズズズとすすった。
あー…ホッとするね。味噌の味が幸せ感を加速する。
お次は肉まん。食べようとしても熱くて持てない。アチチのハフハフだ。でもうんまいなぁ。
周りを見回すと泡の出る麦ジュースを飲んでいる人がいる。いいなぁ…。


食べ終わって火器やゴミを片付け、なめこ汁の食器を返してから尾根上から景色を眺めた。
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眼前に関東平野が広がっている。遠く都心の高層ビル群が見え、『東京スカイツリー』も見えた。ああ、東京だよ…おっかさん。
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振り返ると休憩所がある。売店は大盛況だ。
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続々と団体様が到着する。座る席やテーブルが足りなくなりそうかな なんて思いながら奥へ移動すると、
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売店の裏の席はまだガラガラだった。
すげぇキャパだな。さすが都会の人気の山。
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相模湖が見えた。
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湖畔に近いところからここまでよく歩いてきました。


12時20分、『小仏城山』に到着。
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ここにも売店があってテーブルがたくさんあった。
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もちろん人も大勢休んでいた。ビールを飲んでいる人がいて超うらやましかった。

そんな人達を横目に小仏城山を素通りしていった。

そこを超えてから、山道というより『公園の道』の様な整備された散策道になった。
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by moriyart | 2018-11-03 09:54 | 陣馬山・高尾山