どこかに行きたい

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その3(雁ヶ腹摺山)

駐車場から道を挟んで反対側の登山口からいざ、雁ヶ腹摺山に向けて出発!
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雨はすっかり上がり、曇ってはいるが、再び遠くの景色が見えるようになった。息子くんのてるてる坊主のおかげだろう。

こっちの山は、さっきの山には無かった岩がゴロゴロしている。
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苔むしていていい雰囲気だ。

まさかの鎖場出現。
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でも短い距離なので大したことは無かった。

橋というか木道があった。
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過去に濡れた木道で盛大にひっくり返ったことがあるので怖い。しかも崖側がけっこう高くて落ちると怪我しそう。
歩幅を小さく慎重に歩いた。

登っていくと石垣のような岩があった。
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おそらく天然だと思うけど、まるで人工物の石垣の様な岩だった。
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さながらお堀かお城の石垣か。


こんもりした場所が見えたと思ったら、
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11時26分、『雁ヶ腹摺山』山頂に到着。1874m
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やっぱり誰もいないのでセルフで撮った。
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ってか、おじちゃん達は帰ってしまったので、この山域にはマジでオレだけになってしまった。やっぱり怖い。

ここ雁ヶ腹摺山から撮影された富士山の写真が500円札の裏の富士山の絵柄になったとか。
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500円札かぁ…懐かしいけど、どんなだったかもうすでに忘れかけてる。
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500円札←クリックでGoogleの画像検索結果に飛びます。

この景色、この富士山が500円札に印刷されてたのか…ホントに知らなかったなぁ。
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ここの山頂もかなり広かった。どこからも富士山が見えて、居場所争奪戦にはならなそう。
しばらく曇天の鉛色の景色を楽しんだ後、山頂を後にした。

下山途中、登ってくる二人組の男性達とすれ違った。
自分以外に誰かいるのがわかると とても安心した。

12時4分、下山完了。
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こっちの山は雨がまったく降らなかったから焦らずゆったり行って帰ってこれました。人にも会ったしね。


車の中から吸水させてあった米を持ち出して東屋まで歩いて移動した。
ひと気のない駐車場の東屋で炊飯開始。
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ここなら急な雨でも安心して山メシが作れる。車まで超近いから片付けも楽だし。

20分ほどで炊きあがった。
逆さにして蒸らしている間、コンビニで買ったレトルトのマーボー豆腐を湯せんで温めた。この前の櫛形山の記事に『次はマーボー豆腐丼だ』なんて書いたけど、山で豆腐をさいの目に切ったり、片栗粉を回し入れたりするのはちょっと無理がある…なんて思ってた矢先にレトルトのマーボー豆腐を発見したので笑いながら買ってしまった。
なんでもある世の中だな…と。

ごはんにマーボー豆腐をかけて『山の麻婆豆腐丼』完成。
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家にあった万能ねぎをかけたけど、凍らせてあったヤツなのでぐったり色も変わって、ちょっと残念な色合いに。

食べてみた。
おいしいけど、何だろうこの風味…。山椒なのか?ちょっと山椒が効きすぎてるのかな。オレにはちょっと本格的過ぎた様だ。やっぱオレっておこちゃま舌なんだろうね。

物足りなかったら食べようと持ってきた缶詰めのやきとりも、せっかくだから食べました。
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禁断の直火加熱。自己責任ってことで。
塩味を食べたけど、けっこうしょっぱかった。

満足満足。
今回の山メシで開封してある無洗米は使い切ったので、次回山行はごはんモノ以外でもイケそうだ。

片づけをして駐車場を出発した。







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by moriyart | 2018-12-08 18:24 | 雁ヶ腹摺山