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どこかに行きたい

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カテゴリ:御座山( 3 )

その3(御座山)

記 録

活動時間:3時間1分
活動距離:4.04km
高低差:659m
累積標高上り/下り
736m / 745m
カロリー:1011kcal
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感 想

ご…ござ…おんざ?読めない…。
おぐらと読むそうだ。
読める人は普通に読めるんだろうね。オレは学が無いから普通に難読な名前でした。

この山は思わぬことで全国的に名前が知られることになった過去がある。
wikiより
1985年(昭和60年)8月12日に日本航空123便墜落事故が発生した際、自衛隊により事故機の墜落地点とされたのが、この御座山であり、名前が全国に知られることとなった。だが数時間後、墜落地点はやや東側の群馬県多野郡上野村にある御巣鷹山(正確には高天原山)に訂正された。

この時オレは14歳。富士の裾野で宿泊訓練をしていてクラスメートとテントの中で”やけにジェット機の音が大きいな”と思ったのを今でも覚えている。それがまさか墜落してしまうなんて…。
亡くなられたかたのご冥福をお祈りいたします。


今回、オレの貧乏性のせいで一日に二座登った。一度下山した後にまた登るという なんとも物好きな行動をとってしまった。でもまあ同じ山に連続で登るわけでも無いから気分が一新されるしね。ヨシとしよう。この先こんな登り方を幾度となくするんだろうね。カミさんに呆れられそう。

二座目に登るため、疲れてそうだから登山口から山頂まで近い山は無いか?と、探して見つけたのがこの御座山だったのです。

いいのか?そんな山の選び方で…。

いいんです!
(カビラ風)
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御座山
おしまい





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by moriyart | 2018-06-07 22:43 | 御座山

その2(御座山)

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避難小屋だ。
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荒船山といい、ここ御座山といい、避難小屋がキレイで立派だ。ちょっと泊まってみたくなる。でも独りっきりで泊まるのはやっぱ抵抗があるかな。正直に言えばオバケが怖いのです。(前にオバケとか信じないって言ってたじゃん)

避難小屋の裏は、すぐ山頂だった。
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木々の間を抜けるとパァっと一気に景色が開けた。
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痩せた岩場を先へと進む。
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12時20分『御座山』山頂へ到着2112m
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山頂は遮るものが無い大展望。
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おいちゃんおばちゃん夫婦に撮ってもらった。
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お昼なので続々と到着する。
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山頂は痩せて細いから居場所が無さそうだが、東西に長いので、どこかしら居場所はある。適当な場所に腰を下ろした。
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その場所は切り立った崖で、ブラブラさせた足の下には何も無い。でも不思議と怖くなかった。

お腹が空いたのでここで昼ご飯にしよう。
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今日は梅のおにぎりと、あんぱん。
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この画像のおにぎりを見て気が付いたんだけど、なんか おむすび小さくなってない?最近、いろんな食べ物の量やサイズがダウンしてるけど、まさかセブンのおにぎりまでこんなに小さくなるなんて…。腹が減ってたから豪快にかぶりついたら三口で食べちゃった様な感じだったよ…orz
オレ的には値上げしてもいいから小さくしないでほしいなぁ。

昼飯を食べたあともしばらく御座山の山頂からの景色を楽しんだ。
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みなさん各々楽しそうに昼食をとっている。
なごり惜しいが、山頂をあとにした。
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下山後、日帰り温泉『滝見の湯』へ寄った。
売店に御座山の山バッジが売っていた。この山のバッジがあるとは知らなかったので、つい買ってしまった。
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ふー… 一日に二座も登ってちょっと疲れたかな。でもまあ好きな事だからね。

かえりますか。






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by moriyart | 2018-06-07 22:14 | 御座山

御座山

10時40分、『栗生登山口』へ到着。
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荒船山を下山したあと、9時過ぎに神津牧場を出発し、ここまで移動してきた。
今回は一日に二座登る。荒船山とこの山だ。
静岡からここまで片道数時間、往復10時間近くかけて来たのに、山行が3時間程度で終わってしまうのは、なんだかもったいない気がして、”だったら2つ登ってしまえばいいじゃん!”となったのである。


この山の、この栗生登山口からのピストンならサクッと登れるらしいので、それならちょうどいいじゃん…という事でのチョイスとなった。

駐車場が小さいので車を停めることができるのか心配だったが、なんとか空いたスペースにねじ込むことができた。

クロックスからトレッキングシューズに履き替えて10時40分、駐車場を出発。
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新緑がまぶしい山道を進む。
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おっ、そうだ、YAMAPを起動しないと。スマホを取り出し、アプリを立ち上げたが、うまくいかない。よく見ると圏外。あらら、仕方がない、電波が入る所まで様子を見ようかね。

陽も高くなってきたのでムンと湿気た空気が漂う。新緑のせいなのか、草いきれを感じるまででは無かった。
木漏れ日の中を進んで行くとすぐ目の前にキラキラと光る糸のようなものが見える。

なんだろう…立ち止まってよく見ると毛虫が糸を伸ばして高い木の上からぶら下がっている。しかもけっこうな数。
うへぇ、まるで毛虫の暖簾の様だ。気が付かずにソレに突っ込んでしまうと、体中に毛虫が着いちゃう。とんだトラップだ。

ケムンパスのトラップに引っかからない様に足元を見ず、目の前に糸が垂れ下がっていないか集中しながら歩く。
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沢沿いを抜けると、短い草丈の林の中を進む。
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ちょっと気温が上がってきてるのかな。ムンとする。いつも登山開始は朝の5時とかだから、もっと涼しいんだけど、今日は昼前からだからなぁ。しゃーない。

新緑の林の中を登っていく。
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虫の声が響く。もう夏なのか。

しばらく歩くと大きな岩が出てくるようになった。
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11時17分、『不動の滝』に到着。
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水の滴る音が涼しげだ。この滝は冬に凍るらしく、見事な『氷瀑』になるらしい。

滝を越え、登っていく。
ふと気が付くと、登山道だと思っていたものは道ではなく、いつの間にか道無き斜面を歩いていた。
あり?知らぬ間に道が消えてる。周囲を見回すと、道の様にも見えるけど、ただの筋の様な登山道モドキが無数に見える。しばらく進んだが、どうやら完全に登山道を見失った様だ。

戻るか、進むか…

いや、登ろう。
斜面に対して垂直に進む。傾斜があるので、やや四つん這いで登っていく。登りながら、『いいのかな?大丈夫かな?』ちょっとだけ不安になった。
少し登ると、ありましたよ登山道が!あーよかった。でもいったいいつから見失ったんだろう。
ルートファインディングのスキルがまだまだですねぇ。

倒木があった。
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くぐるしかないのだが、絶妙な高さでくぐり抜けるのに苦労した。
こんな大木でも倒れてしまうなんて自然ってキビしいな。

そのうち鎖場が出現。
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あれ?この山岩場があるってどこかに書いてあったっけ?ちょっとナメてたかも。


鎖場を登ると木々の間から山頂らしい岩山が見えた。
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OH!けっこう険しそうだけど。登り始めの里山っぽい雰囲気とはまるで違う山頂の雰囲気だ。ちょっと楽しみ。

痩せ尾根もあったりして後半はなかなか手ごたえがあった。
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登り切った!と思えば一度下って登り返しがあったりして、ちょっと焦らされる。
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by moriyart | 2018-06-07 22:05 | 御座山