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どこかに行きたい

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その2(寸又峡)

吊り橋を渡り切ると待っていたのは304段の階段。オレ的には山岳道に比べれば何のことは無いのだが、一人悲鳴を上げていた家族がいた。ちょーーーっと運動不足過ぎないかい?かあさんや。息子くんは元気に駆け上がっていた。
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こういう名前が付くくらいだからしんどいのかもしれない。
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展望台に到着。
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トイレと自販機があった。なんだよ、至れり尽くせりだなぁ。おべんとう広げて食べている人がいた。本当はうちもお弁当と火器を持ってこようかと思ったのだが、観光地的にどうもバーナーはまずそうだと思い、やめた。正解だったようだ。
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展望台からの下りで父と子で じゃれて落ち葉のかけ合いをしていたら 見事な息子くんのヘッドスライディング。その後10分くらいずっとわんわん泣きながら道をくだる。まだまだ幼子だのう。『おとーさんのせいで…』を泣きながらアピールしてたけど、『知らねーよ、ばーかばーか。ざまーみろ』で返す、外道なオヤジ。
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実は到着した時から心の隅でなんとなく思っていたのだが、
『聞くほど紅葉がたいしたことない…』
気にしない様にしていたのだが、カミさんも同じことを思っていたみたいだ。紅葉と言うと『JRのCMの京都』や『涸沢カール』の鮮やかなのを想像していたのだが、ここのはけっこう地味。こんなもんなのか、それとも気温の関係で色づきが悪いのか、いろいろ考えていた。
そう思いながらある場所に入ったら、色付いたモミジがいっぱいあって まさに『紅葉!』みたいな場所がちゃんとあった。
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目に鮮やかでとてもいい感じ。息子くんも気に入って水辺で遊んでいるのでしばらくそこにいて紅葉を楽しんだ。
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お昼になり、おなかも空いたので露店で売っていた五平餅とおでんを買ってみんなで分けて食べた。
大根に味が染み染みで、おいしかった。



昼過ぎ、千頭駅の道の駅に寄ってSLを遠巻きに見た。その後、音の博物館『音戯の郷』に寄った。
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久しぶりの寸又峡、初めての寸又峡の紅葉。期待が大きすぎてすこーしだけ拍子抜けした部分もあったが、家族の感想としては しっかり楽しめたと思います。今はオレの好きな雰囲気、『昭和』が薄れてしまったけど、里よりかは充分田舎を感じられました。
またいつかここに来るのは数年後、もしかしたら10年後なのかもしれない。その時はまた違った印象を感じるでしょう。10年後って53歳かぁ…。その時は ここに観光に来れる状態ならいいな。色んな意味でね。政策や経済、災害でどんな未来になってるのやら。

3年目となった『家族・DE・ハイク』。来年はどこにしようかなあ。今年予定してた『金時山』は、あの災害で いったん見送ったから、来年にしようかな…と思います。(今年は火山は控えます)



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寸又峡  おしまい
by moriyart | 2014-11-16 10:20 | 寸又峡

寸又峡

9時半、寸又峡の駐車場に到着した。
およそ2時間で来れました。
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寸又峡に最後に来たのが10年以上前だろうか。カミさんとデートで来たような気がする。さらに昔には野郎ツレと来たり、一人で来たりとしていたのだが、子供を連れてきたのは初である。静岡の紅葉の有名処なので、紅葉の時期に一度は来てみたいとずっと思っていた念願が今日、やっと叶った。
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今日は土曜日。紅葉情報が『見頃』に変わってから初の週末。しかも晴れ。確実に混むだろうと早起きして家を出てきて正解だった。この時間はまだ駐車場はガラガラ。駐車場係のおっちゃん達が余裕で立ち話をしているくらいだ。
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トイレを済ませて出発。
涼しい。ってか寒い。ダウンでもいいくらいだ。歩けばあたたかくなるだろうと思っていたが、どうやらオレは薄着すぎたらしい。
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寸又峡の温泉街を奥へと歩いていく。以前はすごい昭和昭和のかおりがして情緒があったのだが、建て替えや整備がすすんで昭和の雰囲気があまりしなくなっている。まあ住んでいる人の利便性を考えればしょうがないのか。

歩きだして10分くらいで『疲れた』と言う息子くん。
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相変わらずの根性無しであきれる。まあこれも予想の範疇。今回もやっぱり棒を拾って振り回しながら歩いている。どうして子供って棒っきれが好きなんだろうか。
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トンネルを抜けると
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大間ダムの上に来た。寸又峡の景色のチンダル湖だ。本当はめちゃくちゃ透明度の高い水なのだが、チンダル現象で このコバルトブルーの色になるのだそう。

…おとうさんも最近は色んな意味でチンダ…ゲフンゲフン!

朝日山が見える。
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登ってみたいけど展望があまりないらしいので やっぱいいや。
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『夢の吊り橋』に到着。
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この名前は“夢の様な幻想的”や“夢に見るほど怖い”など複数の意味があるのだという。
そして「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋 10」の10位なんだそう。日本の10位でも充分凄いのだが、世界の10位なので ソイツぁ死ぬまでに渡っておかないと。
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一度に10人しか渡れないので係員の指示で渡る。数人前の人が連れていた犬が、吊り橋の恐怖に勝てずリタイア。まさかの橋の上からの引き返しになった。ホントは一方通行で戻れないんだけどね。しゃーないしゃーない。

うちら親子も挑戦。
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『ナントカと煙は高い所が好き』というくらいなので楽しく渡れました。
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by moriyart | 2014-11-16 10:04 | 寸又峡