どこかに行きたい

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その4(五竜岳)

感 想

梅雨明けしていない場所に行くのにちょっと躊躇したけど、思い切って行ってみて良かったです。
初日のガスガスに(ああ…やっぱダメか↓↓)とテンションダダ下がりだったけど、翌日の山頂ではスッコーンと晴れていた。天気予報が曇りでも、その雲の上に出ることができれば感動的な景色に出会えることも可能なんだと学習した。
まあ、それも運なんだけどね。西穂独標の時には結局雲の上に出ることができずに最後までガスガスだったし。こればっかりは行ってみないとわからない。


このときは巷を騒がす『ポケモンGO』は配信されたばかりでやっている人はいなかった。今のところやるつもりもないのだが、こういった山岳地帯にもポケモンっているのだろうか。
ポケモンをゲットするのに夢中で登山道から外れて滑落したんじゃアホすぎる。

でもいるのかいないのか気になるなぁ…。いつかヤマレコみたいな情報サイトに『剱岳に伝説のポ○モンいた』とか載る日が来るのだろうか。楽しみなような…そうでもないような。

でもまあ、山に登った時ぐらいは日常のことは忘れたいなぁ。


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五竜岳   おしまい






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by moriyart | 2016-07-28 22:27 | 五竜岳

その3(五竜岳)

4時50分、ご来光。
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雲の海の上に太陽が顔を出す。そういや山でご来光を見たって幾つ目だっただろうか。
富士山、乗鞍岳、槍ヶ岳、剱岳、笠ヶ岳。意識してないけど山に登ってる途中に知らぬ間に日の出が終わってたっていうのも入れればもっとあるけど。

標高が高い山から順々にオレンジ色に染まっていく。見事だ。鹿島槍にも滝雲が発生している。あのあたりの高度は風があるのか。
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陽がもっと上がり雲を染めるほどになってきた。
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さあ、あとちょっとで山頂なので、せっかくなので山頂を踏んでおきますか。
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4時55分、再び山頂に到着。
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東方面は広大な雲海。
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隣の鹿島槍の裏、ずっと向こうに槍ヶ岳。2週間後に行くぜぇ。
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剱岳と、
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立山。
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山頂標識の前でみんな代わる代わる写真を撮っているが、そのとき皆さん防寒着を脱いでTシャツ1枚になって背中を向けて撮っている。そのTシャツは五竜山荘で売っている例のTシャツで、寒い寒いと言いながら写真に撮られている。
オレも、欲しかったTシャツをせっかく買って、せっかくここまで着て来たんだから、せっかくなら恥を捨てて撮ってもらおうと自分も防寒着を脱いだ。
山頂標識は写真撮影の順番待ちがすごいので、奥の見晴らしのいいところにいたカップルのおねぇさんにお願いして撮ってもらった。
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右肩に剱岳、左肩に立山を乗せて。おねぇさん撮るの上手。

いくつか山を登っているうちに、時々見かけたこのTシャツ。
(おもしろいTシャツだなぁ、どこのメーカーのだろう)なんて思っていたが、何度か見かけるうちに『五竜山荘』と書いてあるのに気が付いた。
そしてその情報を元に調べてみれば、五竜山荘でのみ売っているということを知った。下界で手に入れることができないとは、なんてファンタスティックなんだ!と感動し、ぜひ自分の足で登って手に入れようと、長期計画を練っていた。
※今は一部の色のみ下界でも買えるらしいです。
ガチで山が好きな人からすればオレなんかまだまだだし、酒豪と言えるほど酒が好きじゃないんだけど、山も酒もほどほどに好きっつう事と、この書体がなんとも味があるので、どうしても欲しかった。
どうせ下界じゃ着ないんだから、Tシャツの色を水色とかピンクとかにすればよかったんだけど、根っからの地味好きなので紺色にしました。でも紺に白字がいちばん文字が目立って良かったんだよ。
下界で着ないんじゃ、そうだなぁ…テン場のリラックス着にでもしようかな。


撮ってもらった後、山頂標識の方を見ると、まだこのTシャツを着て、後ろ向きで撮ってもらっている人が大勢いる。男はオレと同じポーズ、女性は後ろ向きなんだけど、顔だけこっち向けてるってのが多かった。

それを見ていた熟年夫婦の奥さんが『おとうさんもあのTシャツ買えばいいじゃん』の言葉に『ええ?うーん…』と返している。否定しないって事はちょっと欲しかったのかもしれない。が、そのあと
『山が好き 女が好き  の方が良かったなぁ』
の返しに、さすが人生の先輩だなぁと感心した。


山荘にかかる滝雲に朝日が当たるようになった。
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結局最後まで山荘は雲の中だった。山荘前で三脚を立ててた人は最後まで朝の景色を撮影できなかったことになる。
滝のように流れるように山荘とテン場を雲がかすめていく。これがどういうことを招くかは、のちに知ることになる。

さらに陽が上がり、雲海の凸部にハイライトを作り、うねりのある海面になった。かっちょいい。
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名残惜しいが、5時45分頃に山頂をあとにした。
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6時半、山荘まで帰ってきた。
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朝あれだけずっと滝雲に覆われていた山荘付近はいつの間にか雲が無くなり、すっかりいい景色に。
今から山頂に向かうと思われる人に『山頂でご来光は見られましたか?』と聞かれた。
オレの前後に大勢人がいるけど、なぜオレに聞いたんだろうと一瞬戸惑ったが、オレの頭に付けたまま外し忘れたヘッデンに気が付いて(ああ、そういうことか)と納得した。


朝ご飯を食べている人と、テントを撤収している人がいる。
さて、自分もテントを撤収しようと思い、テントに近づいてみると…
テントがビッシャビシャ。雨も降ってないのにこの濡れっぷりはなんででしょう。あっ!

山頂から見た山荘付近は朝からずっと滝雲が通過していた。雲とは言えど水の粒。雲の滝に打たれたテントは霧吹きに吹かれ続けた状態だったのだろう。
まあ、しょうがない。テントの中に入って身支度していると、隣のテントのおっちゃんが砂まみれのグランドシートをバサバサ叩いているせいでオレのテントにバラバラ砂利の当たる音がする。
おいぃぃぃ!乾いてるなら気にしないが、濡れてるテントに小砂利が当たればみんな付いちゃうじゃん。とほほ。お互い様だし、モンクも言えないか…。
びしょ濡れテント類はまとめてゴミ袋に押し込んでザックにむりくり詰め込んだ。

7時過ぎ、山荘を出発。
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お世話になりました。

10過ぎ、リフト乗り場まで降りて来た。
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またまた足が靴ずれしていたので下りのリフトに乗りたかったのだが、ケチってチケット買わなかったので我慢して下る。
高原のお花畑を見に来ているお客さんが多かった。

10時25分、ゴンドラリフト、テレキャビン駅に戻ってきた。
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自分の前後に人がいなかったので6人乗りのゴンドラは貸し切りになった。そのゴンドラに乗る際に冷たいおしぼりを手渡された。超ありがたい。ゴンドラの中で顔や首その他をそのおしぼりで拭きまくった。
風呂に入ってない汗だくオヤジを拭いたそのおしぼりは、きっと化学変化が起きてこの世の物質ではなくなったに違いない。
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10時半、エスカルプラザに帰ってきた。
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だだっ広い駐車場の隅がガラガラに空いていたので、びしょ濡れテントをそこで開いて、天日に当てて乾かした。ついでに脱いだ山の服をアスファルトに人型に広げ、乾かした。

エスカルプラザ内にお風呂があるので入ってみた。
ここにスキーで来ている頃からあるのは知っていたが、ここの風呂には入ることは無いだろうなぁと思っていた。まさかこんな形で入るとは夢にも思わなかった。

まあまあ広くてゆっくり入れました。

帰り道、踏切を渡って気が付いたんだけど、何度もお世話になった『ロッジ加根久』が営業していた。スキーブームが下火になる中で何十年たった今でも廃業せず続けられるのは大したものだ。関心関心。
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by moriyart | 2016-07-28 21:48 | 五竜岳

その2(五竜岳)

13時半、五竜岳山頂に到着。
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だーれもいまへん。 おかしい、前後に人がいっぱいいたと思ったんだけど。セルフで取れそうな岩も無いし、たしか登るときに何人か抜いてきたから待っていれば誰か来るでしょう。

岩に腰かけ、頬杖をついて景色を眺める。ってか、見えないし。

おっそうだ、息子君が『山頂の景色を見たい』って言ってたから見せてあげよう。スマホを取り出し、ポチポチ操作するが、テレビ電話の機能が出てこない。
まてよ…そういや、テレビ電話機能は最近の機種には付けなくなったって聞いたような…。
どうやらビンゴらしく山頂からのテレビ電話中継はあきらめた。まあどうせなんにも見えないし。

なんてやってたら、カップルが登ってきた。互いに挨拶をした後、
『おーそーれーいります。どうか写真をとっていただけないでしょうか。かれこれ2、30分お待ちしておりました』
低いトーンでネタっぽくお願いした。カップルは笑いながら快諾してくれた。
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撮ってもらい、二人っきりの山頂をプレゼントするために颯爽と山頂を駆け下りた。そんな事 望まれてないけどね。
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ふもとからぐんぐんガスが登ってくる。そして山頂を振り返ると…
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山頂が見える。え!ガスが晴れた!なんだよー。今から登りなおすにゃ遠すぎる…あきらめますわ。

山荘が見えてきた。あいかわらず登ってきた湿気た空気が旗雲をつくっていた。
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山荘に寄り、ビールと目的のTシャツを買った。やった!ついに買っちゃった。Tシャツを抱えてホクホク顔でマイテントに向かった。

外に座る場所も無いのでテントの入り口に腰を下ろし、足を外に投げ出してフライシートの切れ目から頭を出す。横から見ると亀さんみたい。
そして持ってきたジャイアントコーンのつまみを食べながらさっき買ったビールを飲んだ。しゃーわせー♡
ジャイアントコーンをボリボリ噛んでいればすぐ隣から同じような音がする。隣のテントのおっちゃんも同じ姿勢でテントから顔だけ出して柿の種をつまみにビールを飲んでいた。

思わず目が合う。(ど~も~)みたいに顎を下げて、隣人に声無き挨拶をした。隣同士のテントからバリバリボリボリとナッツを砕く音が響く。

持ってきたパックのワインも空けていい感じに酔ってきた。

17時も回ったのでアルファ米の白飯にフリーズドライの親子丼の具をのせて食べた。やっぱカレーの方がよかったかなぁ。
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19時半も回るとさすがに暗くなってくる。眼下には雲海ができていた。ちょっとうねりが大きい荒れた雲海だ。空も荒れなきゃいいけど。
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夜、風がわりと強かった。自分のテントも周りのテントも風を受けてバサバサ音を立てる。
近所の人たちはとても静かに寝ているので迷惑をかけないようにタオルで口元を覆い、後ろで縛って静かに寝る努力をした。果たして効果はあったのだろうか。
とりあえず、オレもぐっすり眠れたのでヨシとする。



二日目。
3時過ぎから周りがガサガサ支度をしている。バーナーの燃焼音も聞こえてくる。さては皆さん山頂でご来光を見る予定だな。
テントから顔を出して五竜岳を見上げてみると、山頂に薄く雲がかかっている。その雲は晴れるかもしれないし、もっと覆われてしまうかもしれない。
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さて、どうしよう…

オレも山頂へ行くか、それとも昨日すでに行っているからやめて下ろうか。少しだけ悩んだが、もしかしたらすばらしい景色がみれるかもしれないと思い直し、朝飯の支度をした。
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久しぶりにモチ入り塩ラーメン。風が強くてなかなか温まらず、調理時間とガスを使う。どんどん支度をしたいので、やや生煮えなアルデンテの塩ラーメンをすすった。

そしてテン場の服から今日の行動服に着替えるときにふと思いつく。
(昨日買ったTシャツ、今着ずに いつ着るんだ!)
そう思い、封を開けてナイフで紙のタグをを切り取り、新品のTシャツを着た。

4時ちょっと過ぎ、テン場を出発。
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山荘前には三脚を立ててご来光の瞬間を写真に収めようとしている人が何人もいる。なるほど、ここもビューポイントなのか。

人もまばらな登山道をヘッデンを灯して登っていく。目を凝らせば見えるが、ここは安全に。

尾根の向こう側が見えるところに出ると見事な雲海。
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そして山荘方面を振り返ると滝雲にすっぽりと覆われている。
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山荘の辺りは鞍部なので乗越しの風に湿気が乗って、乗り越えるときに雲になる。さながら堤防を越える津波のようだ。

…山荘横でご来光を待っている人は、これじゃ絶対見えないだろう。日の出までこの雲が流れきってくれればいいけど。

岩によじ登りながら高度を上げていく。
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さらに高くなり、雲海の大海原を高台から見下ろすような感じになった。
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もうすぐ日の出だ。山頂には間に合わないみたい。8合目付近のこの辺りで見ることにしよう。ほかの登山者も足を止め、日の出方向に体を向けている。
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by moriyart | 2016-07-28 21:26 | 五竜岳

五竜岳

この山に行きたい理由があった。
昔、別の山で見かけた あるTシャツがきっかけだった。
そのTシャツを求めて今日、オレはここへ来た。


後立山連峰は遠い。白馬岳なんてすぐ向こうは新潟県なんだから。今回はそこまで行かないが、白馬の手前の五竜岳に来た。

深夜に五竜スキー場『エスカルプラザ』前登山者用駐車場に来た。
なっつかしい!まさかこんな形で五竜とおみスキー場に訪れることができるなんて。五竜とおみスキー場はホントによく訪れたスキー場だ。
カミさんとも行ったし、野郎連れとも何度も来た。そのころからあった総合施設エスカルプラザが変わらぬ姿で残っていた。20年くらい経つんだろうなぁ。
スキーをやっていたあの頃、登山なんてまったく興味が無かった。ゴンドラの最終地点、そこが五竜岳の山頂だと勝手に勘違いしていた。本当の山頂はゴンドラを降りてから6時間歩かなければ到達できない場所にある。

今は五竜とおみではなく『白馬五竜スキー場』と名前が変わっているらしい。

いつもは4時起きの4時半くらいの出発なんだけど、今回はゴンドラリフトに乗るために始発の7時に間に合うように6時に起床した。
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天気は良さそうじゃん。曇り一時小雨って聞いてたが、まだここらは梅雨が明けてないからしょうがないと思っていた。この空は期待していいだかしん?
まあ、期待はホドホドにしときましょう。
ここのゴンドラリフト『テレキャビン』もよくスキーで乗ったなぁ…超なつかしい。懐かしすぎて泣きそうだ。そんな思いを胸にエスカルプラザ前にやってきた。
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実はこういう決まった時間でないと登り始めることができないのは、ちょっとだけ苦手だ。
ここのゴンドラしかり、アルペンルートのトロリーバス、各山域のシャトルバスなど。始発に乗るまでチケット売り場前がちょっとだけ殺伐とするのがなんかイヤ。
落ち着かないし、乗り物を降りてからしばらく集団で登っていくことになるので やっぱり好きなタイミングで登山口に入れるスタイルが好きだ。
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まあ、モンク言ってもしょうがない。先頭から5~6番目くらいの順番で前後団体様に囲まれ、ワイワイ盛り上がってる中で一人口をへの字にして改札が開くのを待つ。

改札が開き、2番目のゴンドラに乗った。詰め込んで6人。隣の人、向かいの人 近っ!
背負っていたザックを膝の上に乗せたが、頭より高くなっているので景色が全然見えない。横を向いても人の顔なので結局ザックの布地をじっと見ていた。
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山頂駅に到着。
人の流れはさらに上に向かう2人乗りリフトに向かって流れていく。オレは数百円をケチって徒歩にしたのでそのまま歩いて行った。
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横目に人を乗せたリフトが通り過ぎていく。まあいいさ。急いでるわけじゃないし。
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リフトを降りた人と合流してさらに登っていく。片道一時間半はトレッキングコース。お花畑や軽く山歩きを楽しむコース。
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ゴンドラで一気に登ってきたので雲がもう目の高さだ。とはいってもちょっと雲が低すぎる。自分の経験上、あんまりいい雲じゃない。もうすぐガスりそう。

小遠見山までライトトレッキング。ここで大体の人は帰っていく。ここから先は『登山』となり、山荘まで4時間、山頂まではさらに1時間。ガンバります。
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案の定ガスった。まあ、天気予報でも『湿った空気が~~』なんて言ってたからガスらないわけがない。雨が降らないだけでもヨシとしよう。
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山荘までの道はそんなに険しくないが、階段が多く、コレがまたけっこうキツイ。ゼーゼー息が切れた。
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標高もかなり上がれば雲の上限も近くなるらしく、たまに青空が顔を出す。テンションも上がる。
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お昼に近くなった頃に白岳まで来た。ここを下ればもうすぐ山荘。
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稜線を境に立ち上る『旗雲』が超かっこいい。
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ついに山荘が見えた。やったー!もうすぐお昼。
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受付に寄り、テン泊の代金を納め、ついでに山バッジを買った。
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テントを幕営し、昼ご飯に持ってきたにぎりとあんパンを食べた。
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オレがテントを張った時にはまだ空きはかなりあったが、昼ご飯を食べているうちに次々とテン泊登山者が到着して、色とりどりのみんなのマイホームが建っていく。
今日は混雑が予想されるらしく、隣のテントと隙間を多くとりすぎたり、横向きにテントを張ったりすると山荘の人から注意をされている。ま、譲り合い精神だね。
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サブザックに必要なものを詰め、12時半、山頂へ向け出発。
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さっきまでちらちら山頂が見えていたが、いざ出発となったら急にガスに覆われて見えなくなった。まあそれでも今日一度は山頂に登っておこう。
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西側から登ってくる湿気た風が稜線上で東からの風にぶつかり、旗雲ができる。なかなか豪快だ。

中腹から山頂を見上げる。
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ガスっている。こりゃ展望は期待できないかな。
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あの木の柱は…
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by moriyart | 2016-07-28 20:48 | 五竜岳